碧南市議会 2022-12-12 2022-12-12 令和4年第8回定例会(第3日) 本文
また、天神町及び住吉町の区域、どちらの区域におきましても、全て区間でコンクリート擁壁が整備されておりまして、対策済みということで、危険が生じるおそれが少ないため、特別警戒区域には当たらないというものになっております。
また、天神町及び住吉町の区域、どちらの区域におきましても、全て区間でコンクリート擁壁が整備されておりまして、対策済みということで、危険が生じるおそれが少ないため、特別警戒区域には当たらないというものになっております。
しかしながら、御存じのとおり排水路はU字溝ではなく、側面をコンクリート板で覆い、コンクリートくいで押さえてあるだけの場所が多く、経年劣化によりもろくなっていたり、ひび割れが生じている場所も存在すると思います。冬場の乾燥している季節に時間をかけて調査しておくことも必要だと思いますので、よろしくお願いします。 次に、のり面についてお尋ねします。
この地域の防風林については、江戸時代に干拓した新田の護岸強化を目的にクロマツが沿岸部一帯に植樹されたもので、昭和28年の台風13号以降、コンクリートによる護岸工事が進み、旧来の姿のまま残っている防風林は榎戸の防風林のみとなりましたが、数百年にわたり沿岸住民が堤防を大切に守り続けてきた歴史の象徴として、昭和46年9月に市の天然記念物として指定したものでございます。
政府は弾道ミサイルの着弾の衝撃や爆風などの直接の被害を軽減する観点から、コンクリート造りの堅牢な施設や地下施設への避難が有効との認識を示しており、これに該当する避難施設は5万1,994か所と大幅に減少します。 愛知県内でこの要件を満たす緊急一時避難施設は2,076か所です。そのうち地下施設は100か所しかありません。
全面的にというお話なのですけれども、あれは排水じゃなくて、用水の分も兼ねている中で、隣の畑、田んぼで水を行き来する必要があるものですから、一般的な水路のような、3面全部コンクリート打ちということはできないのが実情でございます。
116 ◆土木港湾課長(川村哲弘) 一昔前は、今分科会員おっしゃられたように、コンクリの蓋があって、ところどころに鋼製のグレーチングがかぶっておったんですが、今はコンクリート蓋自体にスリットが入っておりまして、そこで集水をするタイプに変えておりますので、そういう形になります。
147 ◆藤井達吉現代美術館副館長(松野盛高) おっしゃられるとおり、美術館の工事に当たって近隣の住宅が近いということもありましたので、特に令和3年度の序盤、地下を掘り下げる際に以前の商工会議所のコンクリート部分をはつったりするときに、やはり振動であったり、音であったりということがありまして、近隣の住宅の方からこんなんじゃなかなか生活が難しいといいますか
76 ◆土木港湾課長(川村哲弘) 今後、土地のほうの契約をして所有権が変わった後なんですけれども、その後は、まず北側の民有地との境目には地先境界ブロックといいまして、コンクリートの長細いやつ、それを敷き詰めていって境界を明確にします。
現在も復旧作業中でありますが、先日に穴の空いた入り口部分を鉄板や土のうで囲い、コンクリートで応急的に塞げたようで、稲作の必要水量の減少に伴い、愛知県工業用水の取水制限が解除されました。
下もコンクリートではなくクッションフロア。膝をついて遊んでも心配ない。段差、あるいは登り口もちょっと低めな位置に設置して、車椅子からすぐ登れるような高さ。
あと残りのところはアスファルトとかコンクリートで覆われております。だから、確かに雑草がいっぱいで通りにくかったという面もあるのですけれども、それだったら、もっと最初からの計画を考えるべきだったのではないかなと思います。 それから、次、南陵中学校のグラウンドにテニスコートが3面造られるという理由で、10本くらいあったのでしょうか、見事にケヤキは切られ、子供が作っている畑もなくなってしまいました。
また、明治用水頭首工につきましては、漏水箇所の流入口を矢板やコンクリートで覆う応急対策工事が完了し、農業用水・工業用水ともに取水制限が解除されました。関連工事は今後も続きますが、今後も地域住民の皆様の立場に立った情報収集や対応を図るとともに、国や県に対し働きかけを行ってまいります。
また、明治用水頭首工につきましては、漏水箇所の流入口を矢板やコンクリートで覆う応急対策工事が完了し、農業用水・工業用水ともに取水制限が解除されました。関連工事は今後も続きますが、今後も地域住民の皆様の立場に立った情報収集や対応を図るとともに、国や県に対し働きかけを行ってまいります。
事故後の対応といたしましては、その部分の側溝を取替え、車両が乗っても丈夫なコンクリート製の蓋へ交換をし、再発防止を図る予定でございます。 2点目、損害賠償額の主な内容につきましては、フロントバンパー、フォグランプの交換と塗装費になります。 3点目、再発防止につきましてでございますが、土木課では毎週道路パトロールのほうを実施しております。
まず、ヒートアイランドの基本的な考え方でございますが、この現象は都市部の気温がその周辺の郊外部と比べて高温になる現象で、主な原因はコンクリート製建物の増加や道路のアスファルト化などにより熱の放出が低下すること、自動車や空調機器等の排熱の増加、建物の高密度化に伴う夜間の放射冷却の鈍化等と考えられております。
その対処としてやっと除草作業をしていただいても、すぐに草は繁茂し、防草シートやコンクリートで土を塞ぐ工事となる事例も身近に見ています。また、身近な地域におけるまとまった緑地である小学校や中学校においても、樹木の手入れの不足により高木化や枝の伸び、道路や敷地外へのはみ出しなど、外回りだけでなく敷地内の花壇整備まで手が回らず、雑草が繁茂する状況を目にすることもあります。
ろ過装置、コンクリートの耐用年数も来ている。多くの市民に利用されてきたが、平成18年に屋内プール・アイスアリーナ、平成19年にりすぱ豊橋が開設されたことや民間のレジャープールもあることから、利用者数も令和元年度には約1万2,000人まで減少するなど、減少傾向が続いていた。
次に、議案第40号青海中学校プール改築工事請負契約についてでは、まず、プールサイド南東側の沈みの対処については、プールの下の地盤に、筒状のコンクリートの柱を造る柱状改良という地盤改良工事を行う予定である旨の質疑、答弁が、次に、地盤調査については、本設計時に行っている旨の質疑、答弁が、次に、植樹ではなく目隠しフェンスにすることについては、学校との調整の中で、落ち葉清掃で困っており、維持に手間のかからない
各施設の床はコンクリートの床にフローリング張りであり、大変冷えるものであります。ぜひとも早急に設置が必要ではありませんか、お答えください。
お尋ねの発生が予想される災害ごみでございますが、大きくは、可燃物や不燃物に分けられ、そのほか家屋等の倒壊に伴う柱や壁材などの木くず、コンクリート片やブロックなどのコンクリートがら、鉄骨、鉄筋などの金属くずが挙げられます。また、石綿含有廃棄物やPCBなどの有害物質含有廃棄物や津波によって堆積した土砂やヘドロなどの津波堆積物など、多岐にわたる廃棄物が想定されております。 以上です。